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永遠に旅

だいたい旅してる。いつかどこかにたどりつくために。

幸せの絶景!ヒマラヤABCに必要なモノ①ベストシーズン、費用、装備etc

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2016年12月18日、標高4130Mのアンナプルナベースキャンプ(通称ABC)へ行った。

ネパールの第二都市ポカラから。

 

女性(23歳)一人、10日間。ガイドもポーターもなく、7~8キロの荷物を背負ってのハイキングだったので、不安もあったけど、行ってよかった!

とても心地よい人々・自然との出会いに溢れ、幸せに満ちた10日間だったから。

 

「この世に生まれてよかった」って初めて心から思った。

生を受けたことに感謝。この地球という神秘の塊の、長い長い歴史の瞬間に、存在できたことに感謝。

 

 

 ABCとは?

アンナプルナベースキャンプ(annapurna base camp)の略。

アンナプルナとは、ヒマラヤ山脈の一部、ネパールで2番目に高い山(一番はもちろんエベレスト)。そのアンナプルナ登頂の拠点とされているのがABC。

ベースキャンプとは登山拠点のことですね。

 

登山拠点といってもABC自体4000メートル超えているので、ABCを最終目的地として上ってくる人がほとんど。

 

ABCに行くには、まずネパールのポカラという町に行く。

 

私は日本から2、3回中国内で乗り継ぎをして、合計24時間かけてネパールの首都カトマンズ

 

そして、10時間くらいかけてカトマンズからポカラへ。

 

ABCトレッキングのベストシーズン

ベストシーズンは9月~11月。この時期の山小屋はかなり込み合うよう。

私は12月12日から10日間行ったからシーズン終わりごろ。それなら宿が空いていたのでは??っというと、そんなことはなく、逆にシーズンが終わって宿を閉鎖しているところもかなりあり、場所によっては周りにいくつも宿泊施設があるにもかかわらず、経営しているのは一か所だけで、登山者が1カ所に集中することもあった。

 

じゃあ予約しよう!!

 

と思っても、booking.com にもagodaにも載っていない・・・

空室があると祈りつつ行くしかないですね。

しかし、皆さん、(多分)ご安心を。私がいった12月中旬は余裕で宿はありました。

むしろ、行く先々で「ここに泊まれ!」「もうすぐ暗くなるから!」「割り引きするから!」と歓迎(?)してくれる。

たぶん、うまい具合に協定組んで、閉鎖の時期を各ポイントごとに決めているのですね。

 

但し、上に記述のとおり、一部ABC近くなると、一か所の宿に人がたくさん集まり、ぎっり。ドミトリー的に利用せざるを得なくなったり、ガイドさんたちは食堂で雑魚寝していることもありました。

 

朝、ご飯を食べに行くと、なぜか食堂に布団がある・・・みたいな。

 

MBCで私が泊まった時は、日本人のおじさんとやむを得ず2人で相部屋になり、しかもどの部屋も予約済みだった。

「そこはシンガポール人、そこはタイ人6人グループ、そこはマレーシア人・・・・」というかんじで。

 

 

 

 

12月末はギリギリ

一度雨が降ってしまうと、山では一気に吹雪となり、雪が積もるとのこと。

気温も零を下回り、到底、トレッキングを続けるのは困難になってしまうようです。

そして1月には閉山します。トレッキングをできるのは運が良くて12月中と思ってもいいかもせいてません。

 

私が行った時は9月から1度も雨が降っていなかったので、トレッキングに行くなら1日でも早い方がいいといわれました。

 

 

費用は?

持ち物、山での生活費、パーミッション取得代はどの程度でしょうか。

当時のレートは100Rs≒100円です。

◎山中の生活費は一日平均費用1500Rs

内訳はおおよそ以下の感じ(単位はRs)

・一泊室料:100~300

・一回の食事代:300

・水1L:60~120

・ホットシャワー:150

WIFI使用料:100~150

 

選ぶ食事によって料金は変わるし、標高が高くなるに連れて物価は上がります。

標高がさほど高くなくても、車道から離れていれば、人力あるいは馬力で運ばざるを得ないので、一度に運べる量も少なく、どうしても、労力代がかかるのですね。

 

シャワーは2、3日に一回でもOKです。シャワー浴びた後の方が超絶寒くて死にそうになるので、浴びなくなり、気にならなくなります。

みんなどうせ臭い。

 

◎装備のレンタル、購入

ポカラの町中に、帽子、バックパック、ストック、防寒具・・・・となんでも売っていますが、沢山買いそれ得たら高そう。日本で売っているものより、質は低いようだし。

ブランド物も明らかにパチモンの値段。

 

私は泊まっていた宿の「cherry garden」で以下4点のみレンタルしました。

・帽子

・ストック1セット

・手袋

・寝袋

 

上記ABC付近でのみ使いましたが、一応あった方がいいでしょう。

 

ちなみに私の装備は、

・ドクターマーチンの靴

伊勢丹のセーター(亡き祖父からもらった)

・リーバイスのGパン

ユニクロとかのTシャツ×3

以上が基本装備。

 

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なめてますね(笑)

でもほんとに全然大丈夫だった。MBCの夜以外は。

 

加えて

・ストレッチ素材のGパン×1

ヒートテック上下各1ずつ

ユニクロのジャケット(モスグリーン)

ユニクロのダウン(ピンク)

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一番装備してこんなもんです。

動けば熱くなるし、ちょうどいい服装というのも難しい・・・。

 

以上を洗って使い回し。靴下は2日に一回変える。

 

あとカトマンズで中国人にもらったパチモンホッカイロはちょっと役に立った。

 

 マップは必須!

街中には200Rsくらいで売っているし、入域料払うところでは無料でもらえる。(私はもらえると聞いていたけど、その日はなかった)

google map は使えそうだけど、山中の道は出てこないし、ネット環境下でないと使えない場合もある。

こんな時mapps meは、ダウンロードしておけばいつでも使えるし、高低差情報もわかる。道も正確なものが搭載されていて、便利!

持っていなければ絶対あったほうがいいです!!

◎入域料などポカラで払って来るもの

入域料:2000Rs

ガイドなし料金:2000Rs

 

これ結構かかりますね・・・。しかし、ガイド(英語のみ)を雇うとなると一日1000Rsくらいするので単独なら3日以上は行きたい。

入域料と引き換えにパーミッションシートをもらいます。

こちらがないと先に進ませてくれないので、忘れずにとりましょう。

 

バーミッション発行するところは宿の人に聞けば教えてくれます。10時~16時営業。

ポカラ中心地から少し離れている(1~3キロ?)かつ、入山方面とは逆にあります。

私は入山する日の朝に、その施設で取得してから行きました。

 

 

さてさて、次はルートと決めましょう!

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ABCまでに絶景ポイント、温泉ポイントがたくさんあり、悩みますね(^^♪