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永遠に旅

だいたい旅してる。いつかどこかにたどりつくために。

タイ×ラオス国境で思ったこと②アートは生きるのに必要

 反対側のフエサイは

好みの宿があった!!!

 

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ボランティアハウスだって。

入口にいいことっぽいこと書いてあった。

this is a power you can cultivate

耕作する耕す!世界を耕したいよ~!!

 

正直書いてある英語の意味いまいちわからないけどなんかきゅんと来る言葉。

この宿、建物の中も見せてもらったけど、きれいでかわいかった。値段もお手頃。

多分、フエサイを大好きになった外国人が作っていったんだろうね。

こういうのミャンマー×タイ国境のメーソートにもあった。

 

両国の伝統文化をちょっと現代的にアレンジしたものを売るお店や、ギャラリー開いていたり、ボランティアワークを開催している。

フエサイの場合はボランティアできるみたいだよ。

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2016年9月の情報だけど良かったら見てください。

メーソートもだけど、設立した外国人はもういないみたいだった。NGOのプログラムで作ったのかな??

だとしたら、かなりクオリティも高くて継承されているし大成功の事例だよね。

相当熱い思いをこの地や文化に持っていたのは確実だと思う。

 

これからのこの国境の行方

チェンコーンとフエサイのこの二つの町、このままだと経済は縮小してしまう。

二つの町を繋ぐ友好橋ができるまでは、船でしか国境越えできなかった。

でも橋ができてからは船で国境越えができなくなり、チェンコーンの町に立ち寄りにくくなってしまった。

友好橋から市内は両国ともは4キロくらいあるから。地図参照してね。

友好橋は市内の南側。黄色の道の1356。ここから国境越える方法はほんとにこの友好橋しかない(2017年8月現在)

そうなると外国人旅行者たちは直接チェンライやチェンマイに行ってしまう。

外国人で潤う部分もあっただろうから、ほんとにここの経済は低迷してしまうね。

 

 もっと町の近くに橋を作ってくれたらよかったのになあ。

都市にばかり人が集中してしまうのは悲しい・・・。

 

国境に集まる各国のパワー

なぜか国境ってどこに行っても、心に触れることが多い。

同じ文化で歴史は動いていたはずなのに、多分、世界を社会主義が襲ったときから、分断されてしまったんだよね。

 

片方では教育レベルが上がり、みんな外に勉強に行けるようになる。道も整って、ネット環境もよくなる。

 

しかし、川を渡ると、ネットは遅くて道もがたがた、なんとなく寂しい雰囲気がある。

 

政治的な国境はこの二つの地を分断してしまうけど、文化はそういうのに左右されず、いつでもギャップを埋める力を持っているよね。

 

それは、多くが、アートとか両者の伝統事物、食事など。理論的にではなく感覚に訴えかけている。

 

文化を継承することで世界はまとまりを保てる。国境っていうのは分断された悲しみをもっているかもしれないけど、その分、つなぐためのパワーを集結できる場所。

 

二つを繋ぐ、大切なポイントなのだろうなと思う。

特にカレン族なんて国境の上にいるもんね。 

 

外国人に開かれている国境しか行ったことないけど、だからこそ、そういうところで、発信をしていると、2国のギャップや両者の良さを知っている外国人がさらに集まるのだろうな。

そうして、もっともっと町を繋げるように、文化を広く知ってもらい国に潰されず残り続けるように、盛り上げてほしい!

 

そうだといいな。

わたしもそういうことやりたいな~。

 

 

だから、フエサイ、チェンコーンを通るときは、市内まで遠いけど、一度たちどまろう!

国境ってやはり特殊な場所であることには変わりない。ただの町はずれ田舎町ではなくそれなりに町も発達しているし、いいお話が聞けることも多い。

 

だから私は国境が大好きですっ!

 

国を超えるときにはなるべく陸路越えしよう!