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永遠に旅

だいたい旅してる。いつかどこかにたどりつくために。

酔っぱらいに絡まれる地獄の夜行バス【インド人はやっぱめんどくさい】

インド人と旅行したとき、地獄のような時間を過ごした話。

 

ほんと、8日間くらい共に旅をした仲なのに、地獄のバスすぎてまじで泣いた。

 

 

 

夜行バスという地獄になり得る閉鎖空間

ということを学んだ。心に刻み込みました。

 

旅も終盤、マナリからデリーに帰る時のこと。

 

マナリからデリーはバスで14時間くらい。

16:30にマナリを出発。日があるうちにバスに乗ってしまうなんてもったいない感じがするね。

 

そして、19:00頃、休憩地点でご飯食べたら、インド人、「ワインのみたい」とのこと。

 

私はインド人の財布

だった(笑)

実際、たばこ吸いまくって、パーン(噛み煙草)噛みまくってお金すぐに使うから、私が管理していた。

 

インドにいたらかなり高級な、500Rsもするワインを買ったあげく、「あんまりおいしくないね」

 

 

って、おーい....

 

 

 

 

さらに

「おれはまさか500Rsのワインを本当に買うなんて思ってなかった。安いのでよかったのに。」

 

って、

 

 

 

う、うぐぐぐぐ....。

 

 

すげーいいわけだな。他責にもほどがあるだろ。

そして、トイレ行きたくなるだろうから、私は全然飲まなかったら、

彼はやけ酒なのか、1時間足らずでボトルほぼ全部飲んでた。

 

酔っぱらって泣いて怒るほど面倒なやつはいない

やつはね、酔って楽しそうにもなるんだけど、突然怒り、最後は泣くんだよね。

 

この時、最後にして、いつものパターンであると知った。

 

旅の途中、他にも誰かいるときはよかったけど、二人だとそれはただの地獄。しかも隣に座っていて逃げ場がない。

 

なにを言ってたのか、詳しくは覚えてないけど、「あー、全部飲んじゃった~、おれ、バカちゃん」(「バカちゃん」のみ日本語)

 

「はははー、そうだね。ばかちゃん」

 

と、どうでもよいことをぐだぐだと言っていた。

 

しかし突然

「おい!今ばかちゃんっていったな!?!?」

えーーー、怒った!?!?

なぜ、1秒前まで笑ってたのに。

 

そっからはずっと地獄。

 

夜行で、9時くらいになればみんな静かに寝ているなか、私たちはギャーギャー言っていた。

 

 

あー、ほんと恥ずかしいね。

 

「ばかちゃんなんて言われておれは悲しい。俺たちの絆はなんなんだ」

「お前は金の亡者だ。金のことしか考えていない」って、

 

いやいや、わたしだって500RSのまずいワイン買いたくなかったわwwいみわかんねーよ。

 

 

 

そして

「ばかちゃんはどういう意味だ言ってみろ!!!」

 

 

 

わかってなかったんかーい。

 

 

こいつに時々

「Are u stupid?」といわれたがその方がけなし具合強いよね。

 

バス揺れるから、さらに酔いも回りやすく

気持ち悪そうにしていた。

 

 

1時間くらいひたすらけなされて、

顔つかまれて「もう一回言ってみろ」と怒られ、時々脇腹くすぐって大爆笑され、やっと眠ってくれた。

 

しかし、起きたときにはすべて忘れててくれという願いもむなしく、夜中1時くらいにもまた始まり....

 

 

 

バスがデリーに着いた6時頃にはこいつ全て忘れていたね。

 

 

 

はい、楽しくて楽しくてめんどくさいインド人のお話でした。