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永遠に旅

だいたい旅してる。いつかどこかにたどりつくために。

生まれた意味を感じたいので会社を辞める【お金持ちじゃなくていい、時間もちになる!】

入社してやっと6ヶ月。

ここ最近、しみじみと感じる。時間持ちになりたい!!

 

今のところ私はお金持ちでもないからどちらでもない。

 

お金も、時間もない。

 

愛と夢はあるので、辛うじて生きている状況。

 

 なんのために生きているんだ??

悲観的になっているわけではない。

でも日々の生活を考えると、何のために生きてるんだか、わからなくなる。

 

毎朝5:45、「こ、ここは地獄か....」って気持ちで目覚め、通勤時間は、死刑執行前の囚人の気分(笑)

そして出勤したらひたすら、目の前の仕事を必死になって片付け、土日を楽しみに生きている。

 

こんな生活のために生まれてきたんじゃなーい!!

 

って思います。(笑)

 

 

限りある自分の人生、自分らしくない仕事を「とりあえず3年」と言って続けるのは長い。

目標があってそのための資金作りではあるけど 、23歳から26歳を、未来を感じない環境で過ごすことに意味があるのだろうか。

正しい方向に頑張っているのなら3年はとても大きい。

しかし、私がここで3年間働いても、お金と時間の交換しかないようにも思える。

 

お金はもちろん必要だけど、お金があるからと言って幸せではない。お金がない中でも自分らしく生活している方が活き活きできる。

 

 

「自分らしさ」を知っていること

 

2016年12月、ネパールはアンナプルナ、ヒマラヤを歩きました。10日間で、最高標高4160Mまで。

その時の自分が一番自分らしく、一番輝いている時間だったと思う。

自分らしいというのもおかしい。自然に溶け込んで、自分という個体を感じなかった。

 

生まれてきてよかったと思ったこと

ネパールの前には23か国を旅して、色々な絶景と言われるものを見てきた。

でも、ヒマラヤの景色を前にした時、人生で始めて、「生まれてきてよかった」と思った。

 

4160Mの一番の目標地点に着く日、圧巻の景色の中を歩いた。

何万という歴史を刻んだ地層を見せる岩壁に囲まれて歩いて、この不思議な地球が持つ、長い長い歴史の中に、存在できたことがうれしかった。

私の一生はこのヒマラヤを前にしたら本当に一瞬。だからこそ、その一瞬でも、この世に存在して、自然の不思議・偉大さを目にしていることが嬉しかった。

 我慢して生きない

山で出会う人達は、国籍問わず、みんなすがすがしく気持ちのよい人々だった。

色々な考えを持っていて、今までの生活も本当に人それぞれ。

そんな世界中の人々と出会って、そんな世界があると知ったら、日本という社会にこだわって、会社に勤めているなんて小さな世界に感じてくる。

世界中の全ての人が日本(うちの会社?)のように毎日朝から晩まで、テスト前の追い込み並みに血眼で働いてはいないと実感したから。

 

働かない人もいっぱいいるし、月20000円で十分生きている人もいる。

 

短い人生を精一杯生きたい

自分が一番輝いていた時を知っている。

自分はどんなことが好きで、どんなことに喜びを感じるのか。

これを知っているから、その時の自分であり続けたいと思う。

死ぬとき、「生まれてきてよかった!」と思って死にたいし、日々の生活でも生まれてきてよかったと思う経験をしていきたい。

 

 時間が生まれてきた意味を感じさせてくれる。

大企業で事務作業をするために生まれてきた人なんていないよね。日々の生活の7割そうして過ごしていたら、時間を持っていたら見つけられるはずの自分らしさや、素敵な情景を見逃しているかも。

まず見つける時間がないかもしれない。

 

多忙であれば、ぼんやりしている時間もないかもしれないけど、ぼんやりしている時間って一番創造的に脳は働いていたりする。

 

良い生活のためにお金を稼いで、代わりに時間を削る生活よりも、多くの時間を持つ生活の方が、見えることも増えてくるんじゃいかな。