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永遠に旅

だいたい旅してる。いつかどこかにたどりつくために。

気が付いたら一か月以上放置していた。in the バングラデシュの文化

毎日のんびり暮らしているのに、気が付いたら1ヵ月も放置していた。

考えてみたら、旅をしたり、短期留学で1~3ヵ月くらい家を離れていることはあったけど、一緒に他人と暮らし、環境を大きく変えるのは初めてだった気がする。

快適な人と共に暮らすこと自体はとても心地よくて、手放したくないのだけど、この土地から受けるストレスがある気がする。私の考え方・気持ちよ変われ!!!ってもがいてるけど。

環境に対するストレスは挙げるときりがない気がする。

いやいや本当に私の気持ち次第なのだろうけど。

 

でも挙げちゃいます(笑)

【町とか外の環境】

  • 町が汚い・道が凸凹
  • 渋滞スゴイ(10km/1h)
  • 買い物いちいち交渉必須(定価にしてくれ)
  • 公共交通機関が少ない
  • そのため交通費が結構かかる
  • 空気が汚い
  • 暑い・乾燥している

【内的?環境】

  • 仕事が少ない
  • というか家事ばかりで、手につかない
  • カレーばっかり

勝手に外国に居座って、重箱の隅をつつくような考え方になってるので、もうやめる。

しかし、言わなきゃ落ち着かないのだ・・・。

何よりもストレスは渋滞がすごいことかな。どこに行くにもすっごく時間かかる。多分車が多すぎるせいで、空気も汚い。家の中も毎日拭き掃除しないとホコリっぽくなる。

あとは色々思いついたけど、一緒に生活する人がいて、社会とかかわって生きるという普遍的な悩みかもしれない。

ことばがわからないのも疎外感をすっごく感じて、辛い。

疎外感ってその時しか感じられない。あとから思い出そうとしても、それくらいでなにメソメソしてんだよ~みんないい人なのに。って思って、自分の当時の気持ちわかってあげられない。(笑)

その瞬間は「は~もう無理!帰りたい!どうして無理やり自分をこんな環境においてしまったんだろう不自然不自然。ずーと旅して自然に良い生き方を見つけたかったー。えーい!来週からインドに旅してやる!」と思う。

しかし、次の瞬間人と話すと「悪くないかも」ってケロっと忘れてしまう。ははは単細胞。

あと、都会の小さな部屋でじっとしていると「やっぱりおとなしく出家すればよかったー」とか、「山にこもって仙人になりてー」と思ってしまうので、外にでてもっと人間らしいフツーの気持ちを作り出すことは覚えた!

バングラデシュで暮らす

上のストレスリストには挙げていないけど、ストレスに感じるのは道を歩くとたくさんの人に見られることだった。

旅行していた時はじっ・・・・っと見つめられるとなんだかにやけてきちゃって

「他人を見つめるなんて子供みたい!かわいい!」くらいに面白がっていたけど、住み始めて、自分自身、一住人となってみると、じわじわとイライラが募ってくる。

いつでもどこでも、ちょっと買い物に家を出ただけで見つめられる。

最近では「ナニ見トンじゃ~ワレ~」くらいの気持ち。

これがバングラ女性のいつもの感覚なのかな?

バングラの男は女体を見たい

バングラ人たちに、「めっちゃみんな見てくるんだけど!?イヤ~落ち着かない~」と言うと、こんな回答を得た

最初私がまだ洋服を着ていた時

「みんな好奇心旺盛なだけだよ、外国人だから興味津々なんだよ」

私が現地女性らしい服(スリーピース)を着始めたころ

「洋服の外国人だったらどこにでもいるけど、バングラの服を着ているからだよ。外国人がバングラ文化を取り入れているから、あまりにもキレイでなおさら目が離せないんだよ」

鼻ピアスをして現地っぽい髪型・化粧でカモフラージュ…というか、結構バングラの暮らしになれ始めたころ

「・・・・正直、バングラの男は、女ならだれであっても興味津々で見つめちゃうんだよ。女性は基本的にオロナ(ストールみたいな胸のラインを覆うもの)で体を隠しているから女性の体に興味深々なんだよ」

「ちなみにあなたの見た目はほぼ完全にバングラ人に同化しているよ…。」

 

どんな状況であれ女性はバングラの男に見つめられる傾向にあるらしい…。

以前サロワカ(だっけ?)というイスラムの服にヒジャーブ着用している女性に聞いてみたことがある。サロワカとは足首まであるワンピースみたいなやつで、からだのライン完全に隠すやつ。そしてヒジャーブとは髪の毛を完全に隠し、顔面部分しか出ないやつ。

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そんなにたくさん体を覆って、この暑さに耐えられるの??と、どうしても不思議だったのだ。それに対する答えが、「これ着てないと道でいろんな男にじろじろ見られて、「オ~姉ちゃん、いけてるね~(翻訳は私の趣味)っていわれるから着てた方がましなんだ~」だった。

今はかなりましになったみたいだけど、数年前は男はすぐに女に声をかけてなんぱ?ちょっかい?出してたらしい。公然セクハラみたいな。

とはいえ言葉だけらしいから、日本人の私としては、道端で声かけられたら、「私、いけてるの!?」って少しうれしくなっちゃうような気もする。(笑)

暮らすと生きる

ところで、今回の記事の上部で、「のんびり暮らしている」と書いてみたけど、今までの私は「のんびり生きている」って99%書いていた気がする。

今は夫がいて、暮らしの面にも今は大きな価値があるような感じがするので、なんとなく、「暮らし」って書いてみたけど、響きがいいですね(笑)

「生きている」だとなんだか生きることのみに必死な印象。

哲学と宗教好きだからしかたないかっ

 

おわりー。