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永遠に旅

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国際結婚の手続きを一発で終わらせる方法!(南アジアのとある国との日本への報告的届け出)

南アジアのとある国とか濁したいい方したけど、バングラデシュ人との結婚についてです。(笑)

私は日本人女性、夫がバングラデシュ人です。

最初にバングラデシュで結婚をして、そのあと、日本の私の本籍がある市役所に報告的届け出をしました。

 

国際結婚全般についても、報告的届け出についても沢山、情報があると思いますが、自分でやってみると一筋縄ではいかなかった…

なぜかというと、私の資料集め・資料作成はよかったんです!!でも市役所というのは、政府の最末端機関の様で、細かい情報を全職員知っているわけではないのです。細かくない情報でも知らないかも。

市役所って多分どこも同じであれば、役所内の課の異動がまあまあ頻繁にあるらしく、異動したばかりの人にその課のこと聞いてもほんとに全然わからないのだと思う。

逆に多岐にわたる仕事を深く知らないままにやらなきゃいけなくて大変なのかも・・・という予想。(笑)

提出しなおしという悪夢

結婚すると決めてから、市役所にはたぶん7回くらい電話したり、実際出向いて手続き方法を聞きました。そしてネットでも沢山調べて、沢山のブログにお世話になりました。情報であり、心の支えでした…涙

あと行政書士の人のブログ?はめっちゃ役に立った。資料の書き方見本もあってとても詳しくて分かりやすい。お金もらえないのにあんなに情報公開していいのか…という感じもするけど…。

日本で届け出または海外の日本大使館に届け出

バングラデシュで結婚して、3か月以内に日本の機関に報告しなければならず、駐バングラデシュ日本大使館に報告しようとしました。しかし、戸籍を日本から取り寄せなきゃいけなかったり、親への報告承諾(遅い)などいろいろあり、結局3か月過ぎ、私が日本に帰ってきたタイミングで市役所に届け出することに。

異国で報告届しても結局日本の機関(市役所)に報告が行くのに1ヵ月ほどかかるようで、市役所に届け出する方が、なにかしら急いでる場合だっだらよさそう。

もうほんとにほんとにいろいろあって私も日本で働き始めたり、入管に在留許可申請したりとか、全然時間がない中での作業だったので、仕事の休みも余裕をもって取らせてもらったりとか、綿密なスケジュールを組んでいました!!!

(在留許可申請は、配偶者としての申請をするなら結婚したことの証明として戸籍謄本を出さなければならない)

いざ市役所へ

やってきました!市役所!平日のみ9:00~17:00の市役所ですが、週に1回は19:00まで空いている日があり、その日を狙って届け出。

市役所に報告的届け出で必要なものは

  • 相手の国籍を証明する書面(パスポートor出生証明書or国籍証明書etc(全て原本のみ可))
  • 相手国の政府機関から発行された婚姻証明書
  • 上記各文書の日本語訳

以上三点。日本語訳は誰がやってもいいと言われて私はへたくそな訳文を自分で作りました。空白に翻訳日付と翻訳者署名。あとは普通の婚姻届けです。婚姻届けですが、報告的届け出の場合、外国人の方の署名がいらないとか、本籍地・現住所は国名のみで良いとか、証人署名も不要とかいろいろあります。(このページ参考にしました

そして多分報告的届け出の場合の婚姻届けの書き方、最初に市役所で資料受け取って切れた人はわかっていなくて、まず「証人欄空白なので受け取れません」と返された(笑)

その部分に関しては結局大丈夫だったけど。

 

バングラからもらった証明書は

  • 公証人による結婚証明書 全1項
  • 多分結婚誓約書みたいなやつ 全2項
  • 私の改宗証明書 全2項

一応全部訳したんだけど、最初の公証人による結婚証明書しか必要なかった。結構時間かけて、スタンプ型まで真似てきれいに作ったんだけど涙

しかも市役所には改宗証明書は必要ですか?って聞いたら一応訳して持ってきてくださいって不要な労力をかけさせられた涙(まあ、30終わるからいいけど!)

翌日出し直しの電話

多分大丈夫って言われたけど大丈夫じゃなかったらしい。法務局に問い合わせたところ、外国文書はそのままでは日本では正式な文書であると認められないとのことで、アポスティーユ認証が必要とのこと。

なんか調べてみたらハーグ条約がどうとかハーグ条約加盟していない国は領事公認(?)とかいろいろあって、外務省にいってスタンプもらわなければいけないらしかった。もちろん外務省も平日16:00までの受付時間とかで、仕事休まなきゃいけない!

ちなみに2018年6月現在、バングラデシュハーグ条約加盟していない。

その翌日やっぱり大丈夫の電話

しかし、言われたことを考えながら外務省のページを見ているとなんかおかしいんですね。市役所の方も調べてみたら、なんと法務局の勘違いだったらしく(!)このままで大丈夫です~~~っとなりました!!うれしいけどめっちゃ焦ったしイラっと来る!!!(笑)

返却されない書類に注意

上記必要書類のうち、パスポート、出生証明書は返却されます。原本を持っていくとすぐにコピーして返却されるのです。

しかし、婚姻証明書は返してくれません。1か月後くらいに法務省(?)とか、別の機関に送られて27年間保管されるとのことでした。報告的届け出をした後、入国管理局に在留許可申請をするときには相手国から発行された婚姻証明書が必須です。(発行されない国は理由説明書を提出)

私は、返却されないと知ってから慌ててバングラデシュから同じ書類を取り寄せたので、ちょっとひやひやしました。多分、返却されないということはどこの役所でも同じだと思うので気を付けましょう!

ちなみに、書類の取り寄せは月曜日に取り寄せ必須と発覚して、火曜日に再発行してもらいその日の夜に発送して、土曜日の朝には着きました!!今どこにいるのかが追跡番号で分かるのですが、木曜日の夕方には成田についていたことがわかりました。

その2日後となってしまったのは、私の地区の郵便局がいつも配送作業遅いから(笑)

DHLは早い!!

3か月過ぎても過料は基本的にはかからない?

国際結婚の決まりで、「他国で結婚手続きを取ったら、3か月以内に日本に報告しないといけない」というような決まりがあるようで、それをすぎた場合、最悪過料をとられるということも市役所で言われました。(5万円以下とか言ってた気がする)

しかし私は3か月過ぎていたのに何も言われず終わりました。一応聞いてみたら、分厚い法務資料持ってきて、ここにこう書いてあるんでって。

確かにそうだった。

しかし、遅れた場合紙になんかりゆうを書いて簡易裁判所に送られるというような話も聞いたので不思議でした。

 一発で手続きを終わらせるには・・・

市役所に何度でも確認するのはもちろんのこと、法務局に問い合わせてもいいかもしれない。結局市役所は法務局に確認の電話をいれて、私への伝言ゲームとなっていたので。あとは在日〇〇大使館に問い合わせてみれば、確実に、相手国と日本との国際結婚に関する手続きを教えてくれると思うので、それがもしかしたら一番いいかもしれないですね。

法務局が管理しているとはいえ、およそ200ヵ国の国籍の人と日本人との国際結婚手続きを全て正確に把握しているとは限らないので…。