永遠に旅

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インド英語を聞き取るコツ!難解インド英語の特徴が分かったきがした

インド英語って独特で聞き取りにくいイメージがありますよね。実際、相当早口でペラペラ話すインド人の英語は聞き取りにくい。 

しかし、長く話をして聞き慣れてくると発音の特徴はわかってきます。

①'s'と'sh'の音の区別ができない。

ヒンディーをはじめインド周辺地域の言葉ではsとshを区別しないようです。だいたい気を抜くと、バス(bus)はバシュ(bush)になり、セブン(seven)はシェブン(sheven)になっています。

 

ヴァラナシで、「おねーさん、一緒にピジャ食べに行こう!そこにいい店があるんだよ!!」とお誘いを受けたことがあります。美味しいピザ屋さんでした(笑)

②Rの音が非常に聞き分けやすい

「ハウ アール ユー(how are you)」

「パスポルト(passport)」

分かりやすく「ル」って発音しています。最初は分かりにくい感じもあるけれど、慣れれば逆に使えます。

 

日本人はLとRを聞き分けられないし、発音し分けられないから、インド人を見倣って発音すれば誰にでも伝わるのではないでしょうか。私はそうしてインド風日本語英語を話しています(笑)

 この発音のクセはインドに限らず、バングラデシュや、ネパールといったインド文化圏でも共通しています。パキスタンも、もしかしたらそうかもしれないですね。 

 

 ③バングラデシュの"S"は"IS"

スマイル(smile)はイスマイル(ismile)になります。 さすがイスラム圏、一気にイスラム文化を出してきましたね。スクールはイスクール。

でもなぜか、「シュマイル」や、「シュクール」にはなってなかったな~。

とはいえ、こちら小学生の英語だったので、もうちょっとちゃんと話せる大人の英語はあまりISを感じませんでした。 

 

 

バングラデシュは英語教育がすごいようで、小学3年生くらいの男の子も英語ペラペラでした。ペラペラ…ってほどではないけど、私が間違えて小3男子のビーサン履いたら、

 

"This is not your shoes!! This is mine! "

"え?あ、そうなの?ソーリー!"

 

おっと日本語発してしまった。

10歳程度で、とっさにこの英語が出てくるとはすごくないですか??私も小学生の頃は英会話教室などに行ってはいたけど、いつもの音楽がないと、日常生活で突然英語なんて出てこなかったな。ヤマハ英語教室なんで。

 

何にしても、こんなに、言葉の組み立てはできなかった‼

さらにテレビを見ていたら子供向けにけっこう英語の番組があるようです。ピングーとか。

 ↓微動だにせず見てるこどもたち(*^^*)

 

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ネパールの英語に対する熱もすごい

ヒマラヤトレッキングに行ったとき、ポーターの仕事は18歳~くらいの若い男の子が多かったのですが、彼ら、英語ペラペラと話すし、向上心が半端ないのです。日本、アメリカ、ヨーロッパに勉強しに行きたいとか、稼ぎにいきたいと、割としっかりとした英語で話していた印象です。

 

 しかも10~30キロくらいの荷物を背負ってすいすいと山を登っていて、心身ともに健康なのだな~と感じました。(笑)こうして国力あがればいいけど、勉強している人たちは外国に出ていっちゃうし、世界の資本主義化はもっと進んでしまうのかな~。

やはり発展途上国(developing countly)はその呼び名であるだけあって向上心が強く、人間のもつパワーを感じますね。