永遠に旅

だいたい旅してる。いつかどこかにたどりつくために。

ないものねだりと隣の芝の青さについて


どこで暮らしても同じ

自分の心の持ちよう
“祖国”が大抵の人には暮らしやすいらしい。


すごく貧困の国であっても

慣れ親しんだ家族や友人や地域の中にいると

言葉で言い表せない居心地の良さがあるらしい。

 

 

歳を取るにつれて親をどんどん大切に愛おしく感じてきて、

いくら日本に友達が少なくて

黒歴史にまみれた人生だと思っても、

私は日本にいるべきな気がしてくる。

 

 

もちろん、色々な国に行くたびにその国独特の良さは感じて、

いちいち

「この国さいこー!!ご飯美味しいし、人も優しいし、

もしこの国に住んだら、素敵な暮らしをおくれそうだなあ。」

とか思う。


タイはトロピカルランドで美味しいトロピカルフルーツが安くて、

バンコク以外はまあまあいい感じの田舎感あって、

その割にはどんな辺境に行ってもテスコ(ジャスコ的なやつ)が

コンビニサイズになりつつも必ずある。

あとセブンもある。

そして全土交通整備がしっかりしてる。

でも無免許運転できるから最高。

 


あと何がいいって外国人慣れしてるし、

日本人はタイ人に間違えられるくらい似てるし、

旅しやすいのだ。

あと暖かい気候好き。

 

しかし、日本だって自分が慣れてしまっているだけで

美味しいフルーツいっぱいあるし、

ちゃんと夏もある。

夏の終わりはなんとなく虚しさがあるって記憶はあるけど、

毎年やや夏バテしてる(あるいは、避けるために外出しない)

記憶はわりと薄れる。


クーラーないと生きていけない体になってるから、

日本の高性能クーラーが

家〜電車〜地下道〜お店

で適度に効いている空間が身体に合う。


信号に頼りすぎ感は良くないけど、

ぶっ飛ばして死ぬよりはマシ(←適当。タイもそんな死なない)

 

しかも海外で「アイム ジャパニーズ」って言うだけで

結構目の色変える人がいるから、

日本のこと何だかんだ批判しながらも日本ブランドはいいように使っている。

 

 

「何も求めなければ全て手に入る」

ってのはよくわかる。

欲がなくなって、

現状に満足すれば、それで満ち足りているということになる。

それはわかるし、その悟りの境地に行けたらどんなに気が楽だろうか。

 

でも情報は色々入ってくるし、

「あ、いいな〜」と思うことなんて日常的に人の持ち物から経験からたくさんある。